【阿部氏の発言不適当と判断】[県会議運 対応協議へ]2004年03月14日

県議会は9日、議会運営委員会を開き、同日の一般質問に登壇した阿部悦子氏(環境市民)の発言に不適当な部分があったとして今後,対応を協議することを確認した。
議会運営委員会で本会議は約一時間半中断した。議運委側が不適当な発言としたのは,生徒へのセクハラで懲戒免職された県立高校実習助教諭に関して再質問した阿部氏が、昨年八月の文教委員会会議録が、「事実と違うように思う」「会議録は間違っていると思う」と述べた部分。
議運委の高門清彦委員長は「会議録には署名議員がいる.会議録の否定は議会運営自体を否定したことになる」と説明している。
同日午後に急きょ開かれた議運委では、「(会議録の否定は)議員一人一人の侮辱であり、重大な問題」(柳沢正三氏)などとして阿部氏の処分を求める意見もあった。
しかし文教委で会議録の内容についてあらためて協議し、議運で方向性を出すこととした。
八月の文教委の内容をめぐって阿部氏は一般質問の中で「(教育長は)セクハラ教師も暴力教師も(本県には)一人もいないと断言した」のに対し、会議録では「それほど多くの」という言葉になっていたと主張。
一方、答弁に立った野本俊二教育長は、阿部氏の主張は「事実誤認」とした上で、「一人もいない旨、断言したという事実は無く、そのような認識を持っていない」と答えた。
平成16年3月10日「愛媛新聞」

投稿者 聞きかじり : 2004年03月14日 00:00
このエントリーのトラックバックURL:http://www.hytn.net/mt/mt-tb.cgi/41

この記事へのトラックバック一覧です:
phentermine by phentermine at 2006年03月15日 04:42


コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?