元知事汚職追及の質問巡り、2県議へ懲罰動議2004年03月24日

元知事汚職追及の質問巡り、2県議へ懲罰動議 県議会、きょう審議 

 県議会の議会運営委員会は22日、元知事の汚職事件を巡って東京地検の刑事記録を元に県議会で県を追及した2県議に対する懲罰動議を23日の定例会本会議に提出、審議することを決めた。2県議への懲罰動議を別々に諮り、それぞれ懲罰委員会にかけるかを決める。2県議への懲罰が決まった場合、戒告や出席停止などの処分が下される。

 動議は自民党県民会議の中谷浩治、自民党交友会の川真田哲哉ら6県議が提出。対象となっているのは豊岡和美(県民ネットワーク・夢)、山田豊(共産)の2県議。

 今議会の代表質問で豊岡県議は、東京地検の調べに当時の県出納長が「談合があり、それを黙認していた」と供述していたことを明らかにした。山田県議も建設会社幹部の供述が談合の日常化を認めていたことなどを明らかにしていた。動議は「記録を引用することが議会の品位を失墜させた」としている。

 【鈴木健太郎】毎日新聞、3月23日

投稿者 聞きかじり : 2004年03月24日 00:00
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?