毎日新聞、2004年09月23日の記事から。
久しぶりの「懲罰記事」となりました。
一般質問中に発言席を離れることが、秩序・品位にかかわるのかどうか、少し調べてきましょう。
袖ケ浦市議会、篠崎議員の戒告可決−−初の懲罰処分 /千葉
袖ケ浦市議会は22日、本会議を開き、篠崎典之議員(43)=共産、2期=を戒告処分とすることを賛成多数で可決した。同市議会で懲罰処分を受けた議員は初めて。
篠崎議員は6日の一般質問で、市の公共事業であるJR袖ケ浦駅北側開発の受注業者に関連して取り上げた際、途中で発言席を離れて資料を執行部に手渡した。この行為が「議場の秩序を乱し、品位を傷つけた」として、懲罰特別委員会(星野一郎委員長)が設置され、戒告処分を委員会で可決した。この日の本会議では委員長報告後、「罰するほどではない」と反対の意見を述べる議員もいたが、採決の結果、賛成14、反対12の賛成多数で可決した。
戒告処分について、篠崎議員は「委員会や本会議の審議は論点を差し替えている。不当な処分」と話している。【児玉賢二】
毎日新聞 2004年9月23日