議員辞職勧告決議案を可決/青森2005年04月15日

東奥日報の記事から。

買収事件をめぐって、逮捕・起訴された段階での辞職決議です。
その是非については賛否両論有ります。
興味を惹かれたのは、退席・欠席の人数でした。
これが意思表示のひとつと言う主張も有りますが、やはり卑怯だと言う感じがします。
退席せざるを得ない状況を変えていくしかないのでしょうが。
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青森市議会は十四日の臨時会で、旧浪岡町の元町長解職投票をめぐる買収事件で逮捕・起訴された八人の市議(旧浪岡町議)に対する辞職勧告決議案を、賛成多数で可決した。

 辞職を勧告されたのは葛西丈徳、小笠原恒雄、長谷川章悦、常田正治、一戸善正=以上起訴拘置中=、工藤幸造、塚本艶子、加藤(舟生)智栄子=以上逮捕拘置中=の八議員。決議案は、社民・市民連合、住民投票を求める会、共産の三会派に所属する三議員が連名で提出。十六議員(副議長の奈良祥孝議員を除く)が賛成者となった。

 求める会の小倉尚裕議員(旧浪岡町議)は「市民の政治不信が大きな問題となっている中、本来は決議を待つまでもなく、自ら議員を辞職すべき。八人は政治家である以上、出処進退を明らかにしてほしい」と提案理由を説明。

 これに対し、八議員の所属会派・清和の佐藤良隆議員(同)が反対討論に立ち「司法の判断が確定していないのに、八人の意見を聞かず罪人扱いするのは人権侵害。現段階での辞職勧告は時期尚早」と述べた。

 議長と拘置中の八人を除く四十七人で採決した結果、賛成二十七、反対十一、退席七、欠席二で可決した。

投稿者 聞きかじり : 2005年04月15日 11:57
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