神戸市議会議員、井坂信彦さんのブログエントリー、「議員の武器はやっぱり「質問」」では、質問こそが議員の最大の武器であるように書かれています。
現実にはその状態に近いのですが、最大の武器は「条例案の提出・採決」であり、理事者提出であっても議案の修正であるはずです。
理想論をぶちかまして申し訳無いのですが、首長をトップとする行政組織は、条例に基づいて仕事をしています。
地方議会では予算案を提出する権利はありませんが、修正することは可能なはずです。
また、条例案については、議会が提出・審議するのが本筋であり、行政側は提出することが出来るだけなはずです。
また、行政に対する要望は、陳情や請願でも伝えることが出来ます。
これらは住民としての権利でもあります。
ただ、条例案を作るためには、調査・研究を始め、他の条例や法律との整合性の確認、条例としての体裁を整えることなど、少人数で出来ることでは有りません。
一人でも出来ることとしては、「質問」が武器になるわけです。
井坂さんはこれらをご存知の上で書かれていることと思いますが、是非とも議会事務局の充実と、政務調査の活用によって、地方議会でも条例案の提出が活発になることを祈っています。
そしてそのような議員が多く選ばれるような選挙であって欲しいと願っています。
5月28日追記:「大和市議会ウォッチ」さんよりトラックバックをいただきました。
こちらを紹介いただいていないようですのでトラバ返し!!
このようなブログが増えるのもうれしいですね。