当サイトでは新聞記事などの転載全文引用を多用しています。
著作権に抵触していることする可能性があることを自覚しております。
新聞記事などには、細やかなニュアンスで、事実をさりげなく埋め込んでいるようです。
これらのニュアンスは、文才の無い私の要約では充分伝えることが出来ません。
私のエントリに関心をもたれた方には、是非とも原文を読んでいただきたいと思っています。
しかしながら、、転載引用元によっては短時間のうちに、記事へのリンク切れが発生します。
また、当サイトは地方政治の歴史を検証する性格を持っています。
そのため、何年か後にその資料が必要になるかもしれません。いわゆるスクラップブックです。
もし、半永久的に記事を残してくださる転載引用元がいらっしゃいましたら、著作権を尊重して転載引用記事を削除いたします。
期限を限って記事をサーバから削除される転載引用元の方には、この転載全文引用を黙認してくださるよう、伏してお願い申し上げます。
5月31日追記:コメント欄に「ほげ」さんからのご指摘があり、著作権法や新聞社のコメント、他のサイトを覗いてきました。
その結果、「必要最小限の引用」や「引用した文が主となり、引用された文が従となるようなエントリ」は、「出所や引用であることの明示」があれば問題ないということです。
過去のエントリでは、「主従の関係」が逆転していたものも多いですが、これからは「きちんとした主従の関係」を保っていこうと思います。
ほげさん、ありがとうございました。
抵触なんてしませんよ。著作権法第32条1をお読みください。出所の明示等条件を満たせば何ら問題ありません。
たまにこの条文を知らないで難癖つける会社・個人がいますが、そういう連中は単に法律を知らないだけですので。
第三十二条
2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。
ほげさん、ご助言をありがとうございます。
行政などの公文書は、この規程により全文転載が可能なことは知っていました。
下手に要約するより間違いが無いですから。
しかし、新聞社のサイトには、「禁止する旨の表示」がありますからねぇ。
とにかく、新聞社などでアーカイブしてくれない以上、私がネット上に保存しておくという姿勢を表明しておきます。
>しかし、新聞社のサイトには、「禁止する旨の表示」がありますからねぇ。
2行目に書いたとおりです。新聞社にとっては天敵というべき法律ですから。
32条1の条文のいう「主従の関係」というのがクセモノですが、それらについてはググってみてみてください。貴サイトではきちんと主従関係が確立していますのでこちらも問題ないはずです。
Posted by: ほげ : 2005年05月31日 09:20多少ですが、調べてみました。
朝日新聞(最も強硬に主張しているはずですから)
http://aspara.asahi.com/copyright_detail.html
“presented by tatuya”
http://tatuya.niu.ne.jp/copyright/column/06.html
私の場合、微妙な表現を伝えるための「全文引用」というかたちで認められることもあるわけですね。
>貴サイトではきちんと主従関係が確立していますのでこちらも問題ないはずです。
いや、もうあきれ果ててコメントもつけられず、「お読みになった方それぞれでご判断ください」というエントリもありますので、私の記事が主にならないものも有ります。
ただ、著作権で守られる「価値」としては、分類も含めて私のサイト全体として「主」になっている自負は有ります。
マスコミに刷り込まれたのでしょうが、「完璧な著作権法違反」だと思い込んでいたので大変勉強になりました。
asparaのサイト、見てみました。
「質的にも量的にも」というのはあくまで条文に明記されておらず、解釈の問題ですね。「質的」はそうだと思いますが、「量的」という意味が条文にこめられているかどうかはそれを受け取る人によるでしょう。
まあ、新聞自体のビジネスモデルが崩壊するか否かという瀬戸際にまではまだ追い込まれていないですので、個別サイトを狙い撃ちにするまでには相当時間が掛かると思います。
JASRACのような著作権ゴロ(原著作者への配分の透明性をまったく担保しない腐りきった組織です)は結構ウォッチしていまして、件の元サイト(ググるとキャッシュが残っています)もその典型であるな、と思っていました。後日談がないというよりもJASRAC自体もサイト管理者を脅せば何とかなると思っていたフシがあり、途中で面倒になって放り投げた、と解釈していました。
まだ買っていないですが、最近出た
集英社新書 0294「著作権とは何か―文化と創造のゆくえ」福井健策
は読んでみたいと思っている一冊です。ネット上の評判もなかなかのようですし。
Posted by: ほげ : 2005年05月31日 14:34