河北新報ニュースの記事より。
裁判長から市議の辞職を勧められたり、反省が見られないと一喝されたりしたそうです。
しかし、新聞記事だけでは、辞職は考慮中、お金を返そうと迷っているうちに逮捕、若干の情緒不安定など、決断力などに問題はありそうなものの、裁判長から一喝されるような内容には読み取れません。
何か隠された事実があるのでしょうか。
「悪いことしたと思ってない!」被告市議に裁判長一喝 青森
青森県浪岡町(青森市と合併)の町長解職請求(リコール)の住民投票に絡む買収事件で、地方自治法違反の罪に問われた元浪岡町議(現青森市議)、常田正治被告(78)の公判が24日青森地裁で開かれ、高原章裁判長が同被告を一喝する場面があった。
被告人質問の中で、検察官から「議員辞職するつもりがあるか」と問われた常田被告は、「時間がほしい。辞めるか辞めないかは言えない」と答えた。現金を受け取ったことについても「返そうと思ったら捕まってしまった」などと述べた。
初公判の罪状認否で、票の取りまとめを依頼され、現金10万円を受け取ったとする起訴事実を認めた常田被告。この日は、弁護人が本人の反省の弁を引き出そうと、「また買収の誘いがあったらどうするか」と水を向けたが、「誘った人を殴る」と興奮した様子で答えてしまった。
公判中の常田被告の言動に業を煮やしたのか、高原裁判長は「『市議会に出ないで給料だけもらっている』と批判されているのを知っていますか」と声を上げる一幕も。さらに、「悪いことをしたと少しも思っていない」と、強い口調で反省を求めた。検察は同日、常田被告に懲役1年、追徴金10万円を求刑した。判決は7月29日。
2005年06月24日金曜日